ビューティーオープナーの成分は危険?詳しく調査してみた結果…

美容に敏感な方に話題となっている美容液「ビューティーオープナー」。卵殻膜エキスで作られたビューティーオープナーはわずか1か月で2万本も売り上げたほどの人気となっています。

ビューティーオープナーの成分として使われる卵殻膜は、10数年前くらいから、美容業界が注目しはじめ、現在では化粧品、サプリメントなどにも使われるようになった成分。

ビューティーオープナーはその卵殻膜エキスをふんだんに配合した美容液です。

それほど注目を集めているビューティーオープナーにはどんな特徴があり、効果があるのでしょうか?また副作用などの危険性はないのでしょうか?

詳しく調査しました!

ビューティーオープナーの成分の効果と特徴

ビューティーオープナー成分

ビューティーオープナーは圧倒的な浸透力によって、保湿、引き締め、ハリ、透明感のある肌にアプローチする卵殻膜エキス配合の美容液です。

それほど力のあるビューティーオープナーにはどのような成分が配合されているのでしょうか。

BG

BGとは1,3ブチレングリコールの略で、保湿剤の役割をします。水の分子を引き寄せる性質があるため、潤い成分として使われることが多いです。

また、防腐効果もあり、美容液や化粧水などに使われる際には、殺菌剤ではないので菌を殺す効果はないものの菌を育ちにくい環境にするために使われている場合もあります。

植物由来のものと石油由来のものがあります。肌に対する大きな刺激はないとされ、肌が健康な状態であれば、問題ない成分です。ただ、アレルギーのある方は注意が必要です。

ペンチレングリコール

ベンチレングリコールは医薬部外品表示名では1,2ベンチレングリコールと表記されています。グリセリンなどと同じように無色透明の多価アルコールで保湿剤の一種でもあります。

抗菌性があり、BGよりもはるか低濃度(5%以下)で抗菌性を発揮します。化粧品などに配合される場合には、パラベンという防腐剤が入っているよりも、ベンチレングリコールを選ぶとよいでしょう。

パラペンフリーなどと記載されている化粧品には、ベンチレングリコールが含まれることが多いようです。

加水分解卵殻膜

卵殻膜は、にわとりの卵の殻についている薄い膜をいいます。加水分解卵殻膜は、その卵殻膜をアルカリや酵素を使い加水分解することで抽出されるエキスです。

保湿効果のほかに、傷跡を治癒する効果、活性酸素除去作用などがあり、真皮中のコラーゲンを増やす働きがあることから、乾燥肌、肌荒れ、シワ予防などエイジングケアに対する効果が非常に高い成分です。

減少していくコラーゲンの生成に働きかけて、ふっくらとハリのある肌を作るのに役立ちます。保湿効果も非常に高く、加水分解卵殻膜に含まれるアミノ酸類は、角質層に含まれている天然保湿成分の1つでもあります。

ヒアルロン酸Na

いわゆる一般的なヒアルロン酸は化粧品に含まれるヒアルロン酸Naといいます。保湿成分といえばヒアルロン酸と言われるほど知名度が高い保湿成分。1gが保持する水分は6リットルもあるとされ驚異的な保水力があります。

ヒアルロン酸は、安定性・安全性の高い高分子の保湿成分で、水溶性であり高い保湿力を持っています。肌内部に含まれる成分と、化粧品に含まれる人工的なヒアルロン酸は異なるものの、肌のなじみが良く、角質層の水分量を高めます。

スクワラン

スクワランはスクワレンという貴重なオイルに水素添加し安定度を高めたものです。スクワレンはオリーブオイルや小麦胚芽油、アイザメなど深海にいるサメ類の肝油などから抽出されるオイルでとても貴重な成分です。人の皮脂の中にも5%程度含まれるとされています。

べたつきも少ないので、使用感も良く、皮膚に対する刺激はほとんどありません。

カンゾウ根エキス

カンゾウ根エキスは聞いたことがない方も多いでしょう。「甘草エキス」ならば目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

カンゾウ根エキスは文字通り、カンゾウの根から抽出されたエキスで砂糖よりも甘く、生薬にも使用されていることから副作用の危険性は非常に低いものになっています。

カンゾウ根エキスは、メラニンの生成抑制、抗炎症作用があります。美白効果、肌荒れなどに悩む方にオススメです。

バラエキス

バラエキスはローズエキスとも呼ばれ、名前の通りバラの花から抽出されたエキスです。化粧品以外にもサプリメントなどにも多く使用されています。

バラの花が咲いている短い期間で採取され、また、1枚の花びらから採取できるエキスはわずかな量で2600本のバラから採取できるバラエキスはわずか1ccともいわれています。

バラエキスには、ビタミンC、ポリフェノールが含まれ、強い抗酸化作用に優れるエキスです。

ローズマリー油

ローズマリー油(ローズマリーオイル)はローズマリーから抽出されたエキスです。アロマオイルの精油に使われることも多く、抗酸化作用の高さには定評があります。

さらに、収れん作用があることから、肌を引き締め毛穴の開きなどもきゅっと詰まり、肌の肌理が整います。

レモングラス油

香りつけとして使われることが多いレモングラスはレモンから摂れるのではなく、イネ科の植物であるハーブです。ハーブティーでの効能は疲労回復や、消化促進作用で、レモンに似た爽やかな香りが特徴的です。

ニオイテンジクアオイ油

ニオイテンジクアオイ油はゼラニウム油とも呼ばれ、香りづけとして使われており、バラに似た香りであることからローズゼラニウムの別名を持つ精油です。レモンのような爽やかな香りをしています。

デキストリン

他の保湿成分と組み合わせることで、保湿効果作用がある成分。デンプンを加水分解して作られる成分で、粘度調整、吸着剤、安定剤としても使われています。食品にも多く使われている安全な成分。

オレイン酸ポリグリセリル-10

植物由来の脂肪酸にグリセリンを結合させた界面活性剤。植物由来のため、比較的、界面活性剤の中でも安全性が高く毒性も少ない界面活性剤です。

クエン酸Na

クエン酸を炭酸ナトリウムによって中和した結晶粉末です。化粧品などに配合される場合には、沈殿防止、化粧品の酸化防止を目的とする場合もあり、phを調整するために、クエン酸と併用されていることが多いです。

皮膚に対する刺激性はほとんどなく、アレルギーの報告もないとされるため、安全性の高い成分であると言えるでしょう。

ビューティーオープナーの成分は危険性?

ビューティーオープナー商品画像

ビューティーオープナーには肌トラブルを招いてしまうような刺激の強い成分や毒性の高いものは使われていません。植物由来のものが多く、肌荒れ、敏感肌の方でも使うことができる美容液になっています。

肌は、体調を表すバロメーターでもあるため、体調によっては、かぶれてしまうこともあるかもしれませんので、化粧品かぶれを起こしやすい、という方は、パッチテストをしてから使うようにしてくださいね。

エイジングケアを考えた時、ビューティーオープナーはとても魅力的な美容液です。詳細が気になる方は、公式サイトをチェックしてみてください。

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